- 「モグワンとモグキューブ、愛犬にぴったりなのはどっちだろう…」
- 「そもそもモグワンとモグキューブの違いって何!?」
- 「安心安全で本当におすすめなドッグフードが知りたい!!」
ドッグフードは店頭で気軽に買えるもの、通販のみで販売されているものなど、たくさんの種類があり、どれが愛犬に合うのか本当に悩みますよね。
さらに、ネット上では口コミなど様々な情報が溢れていて、ますますどれを選んだらいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、安易に選んだドッグフードを与え続けていると、愛犬の健康を害する恐れがあります。
なぜなら、ドッグフードの中には添加物や低品質な原材料が含まれているものもあり、食べ続けると病気やアレルギーを引き起こす可能性があるためです。
そこで今回は、犬の管理栄養士&ペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、モグワンとモグキューブを4つの項目で徹底比較します。
- モグワンとモグキューブどちらがおすすめなのかわかる←モグワンがおすすめ!!
- モグワンとモグキューブの違いがわかる
- 安心安全なドッグフードの選び方がわかる
この記事を読むと、愛犬の体質にぴったり合うドッグフードがわかり、ドッグフード選びの悩みから解放されます。愛犬とあなたの健康で楽しい生活の第一歩になること間違いなしです。
▼どちらも高たんぱくかつ安全性が高い、高品質なドッグフード
- たんぱく質が、モグワンは27%、モグキューブは32%も含まれておりどちらも高たんぱく
- どちらも、無添加かつグレインフリー(穀物不使用)で安全性の高いドッグフード
▼コスパ、人気と実績の2項目でモグワンの方が高評価
- 1日あたり(140g相当)の価格で比較したところ
- モグキューブ：1,437円
- モグワン：292円
でモグワンの方が圧倒的に安く購入できるためおすすめ
- 人気と実績の項目(Instagramの投稿数・大手通販サイトの評価)で比較したところ
- モグキューブ：発売して間もないということもあり、全項目目標未達成
- モグワン：全項目で目標達成しており、人気と実績も高評価
▼モグキューブがおすすめな人
- 価格よりも品質の良さを最優先したい人
- 愛犬が少食のため、少量で栄養をたっぷり摂ってほしい人
- 長期保存できるドッグフードを探している人
▼モグワンがおすすめな人
- 品質の良いドッグフードをコスパ良く継続して購入したい人
- 飼い主だけでなく、獣医師からの評価も重視したい人
- 愛犬の肥満が気になる人
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▼モグワンのレビュー記事はこちら
もくじ
比較の結果:モグワンの方がおすすめ
当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した4つの項目計26の基準で、モグワンとモグキューブの実力値を評価した結果、モグワンの評価が高い結果となりました。
▼比較の結果
モグワンは4つの項目全て基準クリアしており、いうことなしのハイグレードなドッグフードです。一方でモグキューブは人気と実績、コスパの項目が基準を満たせないという結果でした。
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①栄養バランスの比較結果：どちらも基準を満たしており高評価
栄養バランスを比較した結果、モグワンもモグキューブも全ての項目において高評価なドッグフードということがわかりました
特に、どちらのドッグフードも良質な動物性のタンパク質がたっぷりと含まれているため、毎日食べ続けるだけで愛犬の元気で健康な体を作ってくれます。
▼たんぱく質のチェック結果
| 目標 | モグワン | モグキューブ | |
| タンパク源 | 動物性 たんぱく質中心 |
◎ チキン＆サーモン56.5% 放し飼いチキン生肉21%、 生 乾燥チキン12%、 乾燥サーモン7.5％、 チ サーモンオイル2% |
◎ ラム肉、ラム肺、 ラムレバー、ラム気官 |
| 動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 56% | 74.6% |
| 粗たんぱく質 の割合(%) |
26%～30% | ◎ 27%以上 |
◎ 32.0% |
▼総合的な栄養バランスのチェック結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 役割 | 目安 | モグワン | モグキューブ | |
| 粗たんぱく質 | 筋肉、臓器を構成する栄養素。 高い運動量を維持する筋肉が 必要な柴犬には特に大切な栄養素 |
26%～30% | ◎ 27%以上 |
◎ 32% |
| 脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
10%以上 | ◎ 10%以上 |
◎ 26% |
| 粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
4％以下 | ◎ 4.75%以下 |
◎ 3% |
| 水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
10%以下 | ◎ 9%以下 |
◎ ５% |
| オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
– | 1.80% | ２.0% |
| オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
– | 1.00% | 0.8% |
| 粗灰分 | 歯や骨、骨格を構成する成分 | 5～10% | ◎ 9.0%以下 |
◎ ５.0% |
| リン | 骨や歯の主要成分、 phの調整機能 |
子犬：0.8～ 1.6% 成犬：0.5～ 1.6% |
◎ 1.00% |
– |
| マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
0.04～0.3% | ◎ 0.17% |
– |
| カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
0.5%以上 | ◎ 1.40% |
– |
| 代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
300kcal/100g | ◎ 361.5kcal/100g |
◎ 485kcal/100g |
良質なたんぱく質がたっぷり含まれている、柴犬向けのおすすめドッグフードをお探しの方はこちら。
当サイトでは、メーカーや業者からの協力なしで、自腹で独自に柴犬の飼い主総勢300名以上に向け、愛犬にドッグフードをあげたことによって起きた変化を探る、15項目に及ぶアンケートを実施。
その結果を犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私の視点で分析し、本当に柴犬におすすめできるドッグフードをランキング形式でまとめました。
Best3のドッグフードは、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパ全てがハイグレードなドッグフードです。
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②安全性の比較結果：どちらも安全性が高く高評価
安全性を比較した結果、モグワンもモグキューブも危険な原材料や添加物は見当たらず安心安全なドッグフードということがわかりました。
また、どちらも消化しにくく愛犬の体に負担をかけてしまう穀物は使用していない(グレインフリー)ため、体にやさしくあなたのワンちゃんに安心して与えられるドッグフードです。
▼モグワンの原材料の種類と含有量のチェック結果
チキン＆サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生
▼モグキューブの原材料の種類と含有量のチェック結果
ラム肉、ラム肺、ラムレバー、ラム気管、紫イ貝、エンドウ豆、緑イ貝、ミネラル類(リン酸ニカルシウム、塩化カリウム、塩、塩化コリン、酸化マグネシウム、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、セレン酵母、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、海藻、アマニ、卵、魚油、ブロッコリー、リンゴ、ココナッツ、ヒマワリ油、酸化防止剤(ミックストコフェロール)、ビタミンD
▼避けるべき添加物チェックの結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 使用目的 | 予測されるリスク | モグワン | モグ キューブ |
|
| ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| 没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| 亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
▼避けるべき原材料チェックの結果
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| 使用目的 | 予測されるリスク | モグワン | モグ キューブ |
|
| 〇〇粉、 〇〇肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| 穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
| 大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
4Dとは、以下の4つの頭文字Dをとったペットフードの原材料を示した造語です。
- Dead=死んだ動物の肉
- Dying＝死にかけの動物の肉
- Disabled＝障害のある動物の肉
- Disersed=病気の動物の肉
無添加・グレインフリーで安全性が高いモグワンについて、もっと詳しく知りたい方はこちら。
この記事を読むと
- モグワンを与えた飼い主さんのリアルな口コミ、体験談
- モグワンが多くの飼い主さんに支持されている理由
- モグワンを与えるメリット
が分かります。
愛犬の体質にモグワンが合っているのかが分かるため、ドッグフード選びの悩みが解消されます。愛犬に本当にぴったりのドッグフードが見つけられる第一歩になるため必見です。
③人気と実績の比較結果：モグワンの方が高評価
人気と実績を比較した結果、モグワンの方が高評価となりました。
モグキューブは2019年11月に発売された新しいドッグフードであるため、認知度がまだ低く、口コミも多くありません。
SNSなどの人気を重視する方は、口コミが多く評価も高いモグワンがおすすめです。
▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数
| 基準 | モグワン | モグキューブ | |
| instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | ◎ 6,247件 |
× 34件 |
| Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 3.80 |
× 3.4 |
| 楽天市場評価 | 3.5以上 | ◎ 4.0 |
– (取り扱い無し) |
| yahooショッピング評価 | 3.5以上 | ◎ 4.35 |
– (取り扱い無し) |
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④コスパ(1日当たりの食費140g当たりの価格)：モグワンの方が安い
コスパを比較した結果、1日あたりの価格はモグワンの方が圧倒的に安いという結果になりました。
▼1日当たり(140g)の食費比較結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 目安 | モグワン | モグキューブ | |
| 1日当たりの 食費※ |
1日あたり 300円以下 |
◎ 292円 |
× 1,437円 |
※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出
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それぞれのドッグフードがおすすめの人を解説!
4つの項目の比較結果をもとにおすすめな人をまとめました。
モグキューブがおすすめな人
- 価格よりも品質の良さを最優先したい人
⇒ラム肉や緑イ貝などこだわりの原材料を使用しており、品質は申し分ない
- 愛犬が少食のため、少量で栄養をたっぷり摂ってほしい人
⇒ドッグフードの中では高カロリーで、少量でも高い栄養価がある
- 長期保存できるドッグフードを探している人
⇒フリーズドライ製法のため、長期保存が可能
モグワンがおすすめな人
- 品質の良いドッグフードをコスパ良く継続して購入したい人
⇒高タンパクかつ安全性も高いうえに、1日あたりの価格が300円以下
- 飼い主だけでなく、獣医師からの評価も重視したい人
⇒獣医師の91%がおすすめしている
- 愛犬の肥満が気になる人
⇒ヘルシーなチキンやサーモンを使用しているため、ダイエット中のわんちゃんに最適
今回比較したドッグフードの簡単な紹介
モグワンとモグキューブについて簡単に紹介します。
モグキューブドッグフードの概要
▼モグキューブ基本情報
| 基本情報 | |
| 販売会社 | 株式会社レティシアン |
| 原産国 | ニュージーランド |
| 商品のタイプ | フリーズドライフード |
| 内容量 | 425g |
| 価格(税込み) | 【通常】5,456円(税込み） 【定期】4,365~4,910円(10~20%OFF) |
| 送料 | 【通常】704円 10,000円以上同時購入(3袋)で 送料・代引き手数料が無料 |
| 適応年齢 | 全年齢対応 |
| 人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
| 穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
| 販売元 | 公式サイトはこちら |
ニュージーランド産のラム肉を74.6%も使用しており、高たんぱくで栄養豊富な「モグキューブ」。
栄養素を壊さず素材本来の栄養価がそのまま残るフリーズドライ製法のため、少量でも栄養価が高く少食のわんちゃんにおすすめです。また賞味期限が未開封で2年と長いため、非常食として長期保存が可能です。
発売して間もないため口コミやSNSでの評価は少ないですが、無添加かつグレンフリー(穀物不使用)で安心安全なドッグフードと言えます。
ラム肉を使用しているため値段が少々お高めですが、自然素材の栄養素を活かしたこだわりのあるドッグフードを探している方にぴったりなドッグフードです。
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モグワンドッグフードの概要
▼モグワン基本情報
| 基本情報 | |
| 販売会社 | 株式会社レティシアン |
| 原産国 | イギリス |
| 商品のタイプ | ドライフード |
| 内容量 | 1.8kg |
| 価格(税込み) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円（50%OFF） 【定期】4,534円～4,030円 (10 ～ 20%OFF) 今なら初回50%OFFのキャンペーンを実施しています! |
| 送料(税込み) | 880円 10,000円以上同時購入(3袋)で 送料・代引き手数料が無料 |
| 適応年齢 | 全年齢対応 |
| 人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
| 穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
| 販売元 | 公式サイトはこちら |
「モグワンドッグフード」は当サイトのドッグフードランキングで堂々の1位を獲得しており、栄養バランス・安全性・人気・コスパのすべてがハイグレードなドッグフードです。
栄養バランスが良く、無添加かつ穀物不使用(グレインフリー)で安全性が高いため、愛犬に安心して与えられます。さらに高たんぱくで動物性たんぱく質の割合が高いため、活動量の多い柴犬にもおすすめです。
多くの飼い主さんから支持されており人気が高いうえに、全国の獣医師84%がおすすめしています。
加えて安価な価格設定のため、どなたでも継続して購入しやすく愛犬の健康維持に最適なドッグフードです。
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まとめ
▼4つの項目と26の基準から比較→モグワンがおすすめ
▼栄養バランス→どちらも高評価
(詳しい内容をもう一度見たい方はこちら)
- どちらのドッグフードも全基準を満たしており、高品質かつ栄養豊富
- タンパク質が、モグワンは27%、モグキューブは32%以上と豊富に含まれており高たんぱく
▼安全性→どちらも高評価
(詳しい内容をもう一度見たい方はこちら)
- モグキューブ、モグワンともに犬の体に有害な添加物や原材料は一切使用しておらず安心安全
- どちらも無添加、グレインフリー（穀物不使用）で犬の体に負担をかけない優しいドッグフード
▼人気と実績→モグワンの方が高評価
(詳しい内容をもう一度見たい方はこちら)
| 基準 | モグワン | モグキューブ | |
| instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | ◎ 6,247件 |
× 34件 |
| Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 3.80 |
× 3.4 |
| 楽天市場評価 | 3.5以上 | ◎ 4.0 |
– (取り扱い無し) |
| yahooショッピング評価 | 3.5以上 | ◎ 4.35 |
– (取り扱い無し) |
▼コスパ→モグワンの方が圧倒的にコスパがよく購入しやすい
(詳しい内容をもう一度見たい方はこちら)
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 目安 | モグワン | モグキューブ | |
| 1日当たりの 食費※ |
1日あたり 300円以下 |
◎ 292円 |
× 1,437円 |
※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出
▼モグキューブがおすすめな飼い主さん
- 価格よりも品質の良さを最優先したい人
⇒ラム肉や緑イ貝などこだわりの原材料を使用しており、品質は申し分ない
- 愛犬が少食のため、少量で栄養をたっぷり摂ってほしい人
⇒ドッグフードの中では高カロリーで、少量でも高い栄養価がある
- 長期保存できるドッグフードを探している人
⇒フリーズドライ製法のため、長期保存が可能
▼モグワンがおすすめな飼い主さん
- 品質の良いドッグフードをコスパ良く継続して購入したい人
⇒高タンパクかつ安全性も高いうえに、1日あたりの価格が300円以下
- 飼い主だけでなく、獣医師からの評価も重視したい人
⇒獣医師の91%がおすすめしている
- 愛犬の肥満が気になる人
⇒ヘルシーなチキンやサーモンを使用しているため、ダイエット中のわんちゃんに最適
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今回はモグワンとモグキューブのドッグフードを比較しました。どちらも高品質で栄養バランスが良いため、自信をもって愛犬に与えられるドッグフードです。
モグワンの方が1日あたりの価格が300円以下とコスパが良く、人気と実績も高いという点で、当サイトではモグワンをおすすめします。
今回の記事を参考にし、愛犬にぴったりなドッグフードを選んであげることで、あなたと愛犬の健康で幸せな毎日が長く続くことを祈っています。
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飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
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大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
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