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モグワンとファインペッツの違いって何?犬の管理栄養士が4つの項目で徹底比較!!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

  • 「うちの子にはモグワンとファインペッツどっちが合うんだろう…」
  • 「モグワンとファインペッツの違いは何なの?」
  • 「モグワンとファインペッツについて詳しく知りたいな…」

沢山あるドッグフードの中から愛犬に合うドッグフードを見つけるのは大変ですよね。

 

まーこ
何を基準に選んでいいかわからないと、安いものや手軽に購入できるドッグフードを選んだりするよね。

 

実は、選ぶ基準を間違えてドッグフード購入し、愛犬に与え続けると、大切な愛犬が体調を崩してしまう恐れがあります

なぜなら、愛犬の身体に悪影響を及ぼす原材料や添加物が使用されている可能性があるからです。また、愛犬の身体に合わないドッグフードは、消化不良やアレルギーの原因にもなるため注意が必要です。

そこで今回、犬の管理栄養士&ペットフードアドバイザーの資格をもつ私が、モグワンとファインペッツを4つの項目計26の基準で比較し、あなたの愛犬におすすめのドッグフードはどちらなのか徹底解します。

 

この記事でわかること
  • あなたの愛犬にはモグワンとファインペッツのどちらがおすすめかわかる
  • モグワンとファインペッツの違いがわかる
  • モグワンとファインペッツの特徴が詳しくわかる

 

この記事を読むと、愛犬に合うドッグフードを選ぶ基準がわかり、愛犬の健康を守れます。元気な愛犬と過ごす充実した時間が増えるため必見です。

 

結論は…

▼モグワンもファインペッツも栄養バランス抜群のドッグフード

  • モグワンは高たんぱく・低脂肪・複数のビタミン群を同時に摂取できる
  • ファインペッツは高たんぱく・高カロリーで消化吸収率も良く、摂取量が少なくて済む

 

▼安全面・コスパの点でモグワンの方が高評価

モグワンは

  • グレインフリー(穀物不使用)かつ無添加で安全安心のドッグフード
  • 1日当たりの食事量(140g程度):292円

 

ファインペッツは

  • 穀物を使用しており、アレルギーを引き起こすリスクがある
  • 1日当たりの食事量(140g程度):354円

 

▼ファインペッツがおすすめな人

  • 愛犬が穀物アレルギーの心配がなく、多少穀物が含まれていても気にしない人
  • 人気や実績よりも、安全性を重視する人
  • 価格が高くても、質のいいものを選びたい人
  • 動物性たんぱく質が豊富に入っているドッグフードを探している人
  • 愛犬が高齢や小食で、カロリーの高いドッグフードを求めている人

>>ファインペッツの公式サイトを見る

 

▼モグワンがおすすめな人

  • 愛犬の食いつき抜群のドッグフードを選びたい人
  • グレインフリーで無添加の、安全性の高いドッグフードを与えたい人
  • 高品質でコスパの良いドッグフードを買い続けたい人
  • 飼い主さんからだけでなく、獣医師からも支持されている実績を重視したい人
  • 高たんぱく・高栄養のドッグフードで愛犬の健康を維持したい人

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まーこ
モグワンとファインペッツのレビューが気になるあなたはこちらをチェック!

 

▼ファインペッツのレビュー記事はこちら

>>ファインペッツドッグフードって柴犬に最適?口コミ評判から犬の管理栄養士が徹底評価!を見る

 

▼モグワンのレビュー記事はこちら

>>モグワンは柴犬に合う?口コミ評判を50人に調査!結果を一挙公開&犬の管理栄養士が徹底評価!を見る

 

 

比較の結果【モグワン】の方がおすすめ!

当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準で、モグワンとファインペッツの実力値を評価した結果、モグワンの方が高評価という結果になりました。

 

▼比較の結果

  モグワン ファインペッツ
①栄養バランス
②安全性 ×
③人気と実績
④コスパ  ×

 

まーこ
詳しい比較結果を見てみよう!
 

①栄養バランスの比較結果:モグワンとファインペッツともに高評価!

栄養バランスを比較した結果、モグワンもファインペッツも全ての項目で基準値をクリアしており、高評価という結果となりました。

どちらのドッグフードも、愛犬の健康的な身体作りに重要な役割を果たすたんぱく質が豊富に含まれています

 

▼たんぱく質のチェック結果

  目標 モグワン ファインペッツ
タンパク源 動物性
たんぱく質中心

チキン&サーモン56.5%
(放し飼いチキン生肉21%、
サーモン12%、

乾燥チキン12%、
乾燥サーモン7.5%、

キングレイビー2%、
サーモンオイル2%)

鹿肉、鶏肉、ポテト、
サーモン、鶏レバー
動物性たんぱく質
の割合(%)
56% 80.0%
粗たんぱく質
の割合(%)
26%~30%
27%以上

27.1%以上

 

▼総合的な栄養バランスのチェック結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  役割 目安 モグワン ファインペッツ
粗たんぱく質 筋肉、臓器を構成する栄養素。
高い運動量を維持する筋肉が
必要な柴犬には特に大切な栄養素
26%~30%
27%以上

27.1%
脂質 ビタミンの吸収や貯蔵、
神経を正常に働かせる
10%以上
10%以上

16%
粗繊維 消化を助ける、便通の改善、
免疫力アップの効果
4%以下
4.75%以下

4.5%
水分 生命の維持に最も重要な栄養素
香りや、保存のしやすさが変える
10%以下
9%以下

8%
オメガ6脂肪酸
(リノール酸)
健康な皮膚、被毛を作り上げる
成長を促進させる
1.80% ※別名で記載あり
オメガ3脂肪酸
(αリノレン酸)
脳細胞を活性化させる、
血中中性脂肪を下げる、
アレルギー症状を予防する
1.00% ※別名で記載あり
粗灰分 歯や骨、骨格を構成する成分 5~10%
9.0%以下

8.2%
リン 骨や歯の主要成分、
phの調整機能
子犬:0.8~
1.6%
成犬:0.5~
1.6%

1.00%

1.24%
マグネシウム 筋肉の維持
神経興奮の抑制
0.04~0.3%
0.17%

0.115%
カルシウム リンと同様に骨や歯の主要成分、
各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、
神経伝達のスムーズ化を図る
0.5%以上
1.40%

1.91%
代謝エネルギー 元気に発育させる、
運動機能及び、
繁殖能力の向上
300kcal/100g
361.5kcal/100g

440kcal/100g

 

補足

※ファインペッツは

  • オメガ6脂肪酸⇒α-リノレン酸、EAP、DHA
  • オメガ3脂肪酸⇒アラキドン酸

と、種類の名前で記載されている。

 

▼ファインペッツの成分の詳細

粗タンパク質:27.1%、粗脂肪分:16.0%、粗繊維質:4.5%、灰分:8.2%、水分:8.0%、カルシウム:1.91%、リン分:1.24%、ナトリウム:0.207%、マグネシウム:0.115%、カリウム:0.537%、リシン:1.495%、メチオニン:0.545%、システイン:0.293%、スレオニン:0.947%、トリプトファン:0.262%、α-リノレン酸:2.908%アラキドン酸n-6:0.032%EPA:0.122%DHA:0.13%、代謝カロリー量:440Kcal / 100g

引用:ファインペッツ公式サイト

 

しょうた(旦那)
ファインペッツにも、オメガ6脂肪酸やオメガ3脂肪酸がきちんと入っているんだね!
まーこ
モグワンもファインペッツも全て項目の基準値をクリアしていて、栄養バランスバッチリだね!

 

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②安全性の比較結果:モグワンの方が高評価

安全性を比較した結果、モグワンの方が高評価という結果になりました。

モグワンはグレインフリー(穀物不使用)かつ、無添加で安心して愛犬に与えられます。

ファインペッツにはオートミール大麦全粒米が含まれており、穀物アレルギーを持つワンちゃんや愛犬のアレルギーを避けたい飼い主さんにはおすすめできません。

 

▼モグワンの原材料の種類と含有量のチェック結果

原材料一覧

チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌

 

▼ファインペッツの原材料の種類と含有量のチェック結果

原材料一覧

鹿肉、鶏肉、オートミール大麦全粒米、鶏脂(天然由来成分にて酸化防止処理済み)、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、全卵粉、昆布、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介抽出物(グルコサミン0.03%)、ユッカシジゲラ抽出物、コンドロイチン0.01%

 

▼避けるべき添加物のチェックの結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  使用目的 予測されるリスク モグワン ファインペッツ
ブチルヒドロ
キシアニソール

(BHA)
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 発がんリスクの増加

該当なし

該当なし
ジブチルヒドロ
キシトルエン

(BHT)
酸化防止剤
変異原性の発症
(DNAや染色体に損傷を与え、
突然変異を 起こすことが原因)

該当なし

該当なし
エトキシキン
酸化防止剤
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 発がんリスクの増加

該当なし

該当なし
没食子酸
プロピル
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 犬の成長を阻害する
  • アレルギー性皮膚炎発症

該当なし

該当なし
亜硝酸
ナトリウム
  • 発色剤
  • ボツリヌス菌
    増殖抑制
  • 風味の改善

大量に摂取すると

  • メトヘモグロビン血症になる
  • 最悪の場合死に至る

該当なし

該当なし
タール色素
(青色〇号、
赤色〇号など)
着色料 発がん性リスクの増加
(現在は食品添加物から除外)

該当なし

該当なし
プロピレン
グリコール(PG)
保湿剤や
乳化剤

大量に摂取すると

  • 赤血球を破壊
  • 体内の水分を奪う
  • 内臓機能の低下

該当なし

該当なし
ソルビン酸
カリウム
 防腐剤 発がん性リスクの増加
該当なし

該当なし
グリシリジリ・
アンモニエート
甘味料 
  • 人向けの食品では使用禁止
  • 柴犬も摂取を避けるべき添加物
    (何が起こるかわからない)

該当なし

該当なし

 

▼避けるべき原材料チェックの結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  使用目的 予測されるリスク モグワン ファインペッツ
○○粉、
○○肉副産物、
▽▽ミール、
□□粉、
◇◇パウダー
動物性油脂
(4D該当材料)
安価にする
  • どのような肉が加工されている
     かわからない
  • 何が起こるかわからないため
     避けるべき
    懸念される症状)
    アレルギー、免疫力の定価、内臓病発症、
    体臭や口臭の悪化、涙やけ

該当なし

該当なし
ビートパルプ
  • かさ増し
  • 甘味の向上

摂取しすぎると

  • うんちが固くなり便秘に
  • 糖分を多量に摂取するため肥満に

該当なし

該当なし
穀物(グレイン)
  • 炭水化物
    摂取
  • かさ増し
アレルギー症状を引き起こす
該当なし
×
該当あり
とうもろこし
コーングルテン
コーングルテン
フィード
コーングルテン
ミール
  • 炭水化物
    摂取
  • かさ増し

トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
糖分も高く栄養価は高いものの

  • 芯がミックスされているもの
    ⇒腸閉塞(ちょうへいそく)発症のリスク
  • 食物繊維が豊富
    ⇒過剰摂取で下痢を引き起こすリスク

そのため、極力避けたい原材料


該当なし

該当なし
大豆

たんぱく質
摂取

がん予防効果のイソフラボンも
含まれるが、過剰に摂取して
しまうと、

  • ⇒下痢の発症、腎臓、副腎の機能低下
  • 腎臓病、心臓病、貧血の治療中の犬は注意

そのため、極力避けたい原材料


該当なし

該当なし

 

4Dとは

  • Dead:死んでいる
  • Diseased:死にかけている
  • Dying:障害のある
  • Disabled:病気である

と、4つの「D」で始まる劣悪な状態の動物の肉を表現しています。

メーカーごとに表記は統一されていないため、「○○粉」や「▽▽ミール」などと表記されています。

出どころや詳しい情報がわからない肉類を使用しているため、できる限り愛犬に与えるのは避けたい原材料です。

 

まーこ
ファインペッツに使用されているオートミール・大麦・全粒米はどれもアレルゲンにはなりにくいんだけど、避けた方が安心して愛犬に与えられるよね。
しょうた(旦那)
グレインフリーで無添加のドッグフードが安心だよね~!

 

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モグワンの他にもグレインフリーで無添加のドッグフードがランクインしているドッグフードランキングはこちらから。

当サイトでは、メーカーや業者からの協力なしで自腹で独自に柴犬の飼い主総勢300名以上に向け愛犬にドッグフードをあげたことによって起きた変化を探る、15項目に及ぶアンケートを実施

その結果を犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私の視点で分析し、本当に柴犬におすすめできるドッグフードをランキング形式でまとめました。

Best3のドッグフードは、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパ全てがハイグレードなドッグフードです

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③人気と実績の比較結果:どちらも高評価

人気と実績を比較した結果instagramの投稿数・Amazonでの評価は、どちらも評価が高い結果となりました。

ただ、楽天市場ではどちらのドッグフードも評価がなく、yahooショッピングではモグワンだけが高評価という結果になっています。

 

▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数

  基準 モグワン ファインペッツ
instagramの投稿数
(#ドッグフード名)
1,000件以上
6,247件

3,624件
Amazon評価 3.5以上
3.80

3.9
楽天市場評価 3.5以上
(評価なし) 

(評価なし) 
yahooショッピング評価 3.5以上
4.35

(評価なし)

 

しょうた(旦那)
ファインペッツは大手通販サイトの2カ所で評価がないのか~。じゃぁ、その部分を加味するとモグワンの方がおすすめってことだね!

 

まーこ
yahooショッピングを見るとモグワンは4.35もあって、多くの飼い主さんから支持されているのがわかるね!

 

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④コスパ(1日当たりの食費140g当たりの価格):モグワンの方が安い

価格を比較した結果、モグワンの方が高評価という結果になりました。

モグワンはコスパが良く、継続して購入しやすい価格設定となっています。一方、ファインペッツは1日あたり354.6円のためコスパが良いとは言えません

 

▼1日当たり(140g)の食費比較結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  目安 モグワン ファインペッツ
1日当たりの
食費
1日あたり300円以下
292円
×
354.6円 

※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出

 

しょうた(旦那)
ファインペッツは1日あたり300円を超えてしまうんだね。
まーこ
毎日愛犬に与えるものだから、できる限りコストは押さえたいよね!モグワンは300円を切る価格設定でお財布に優しくてありがたい!!

 

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それぞれのドッグフードがおすすめの人を解説!

4つの項目の比較結果をもとにおすすめな人をまとめました。

 

ファインペッツがおすすめな人

ファインペッツがおすすめな人
  • 愛犬が穀物アレルギーの心配がなく、多少穀物が含まれていても気にしない人
  • 人気や実績よりも、安全性を重視する人
  • 価格が高くても、質のいいものを選びたい人
  • 動物性たんぱく質が豊富に入っているドッグフードを探している人
  • 愛犬が高齢や小食で、カロリーの高いドッグフードを求めている人

 

モグワンがおすすめな人

モグワンがおすめな人
  • 愛犬の食いつき抜群のドッグフードを選びたい人
  • グレインフリーで無添加の、安全性の高いドッグフードを与えたい人
  • 高品質でコスパの良いドッグフードを買い続けたい人
  • 飼い主さんからだけでなく、獣医師からも支持されている実績を重視したい人
  • 高たんぱく・高栄養のドッグフードで愛犬の健康を維持したい人

 

まーこ
あなたがドッグフードに求めていることに合わせて選んでみてね!

 

今回比較したドッグフードの簡単な紹介

モグワンとファインペッツについて簡単に紹介します。

 

ファインペッツドッグフードの概要

 

▼ファインペッツドッグフードの基本情報

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  基本情報
販売会社 株式会社エヴリワンズ
原産国 オランダ
商品のタイプ ドライフード
内容量 1.5kg/4kg/8kg/16kg
価格(税込み) 【1.5kg】
定期初回:1,100円(2,700円OFF)
・定期2回目以降:3,803円

【4.0kg】
・8,048円
【8.0kg(4kg×2個)】
・15,991円
【16.0kg(4kg×4個)】
・28,839円
送料 550~1,320円
⇒総重量 3.0kg以上 or
 合計15,000円以上の購入
 で送料無料
適応年齢 全年齢対応
人工添加物の有無 含まれていない(無添加)
穀物使用の有無 穀物使用(ファインペッツ極のみグレインフリー)
販売元 公式サイトはこちら

 

ファインペッツドッグフードは、たんぱく質が豊富で高カロリーなため、運動量の多いワンちゃんに最適な栄養バランスとなっています。

また、他のドッグフードと比べて消化吸収率も良く、摂取量が少なくて済むので、食欲が減ったシニア犬や小食のワンちゃんにもおすすめです。

初回は限定価格の1,100円(通常と比べて2700円OFF)で購入できるため、気軽にお試しできるのも魅力の一つです。

 

しょうた(旦那)
愛犬の食事量が少なくて心配している飼い主さんにおすすめなドッグフードだね!
まーこ
初回は1,100円で購入できるから、気軽に試せるのも注目ポイントだね!

 

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モグワンドッグフードの概要

 

▼モグワンドッグフードの基本情報

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  基本情報
販売会社 株式会社レティシアン
原産国 イギリス
商品のタイプ ドライフード
内容量 1.8kg
価格(税込み) 【通常】5,038円
【定期初回】2,519円(50%OFF)

【定期】4,534円~4,030円 (10 ~ 20%OFF)
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送料(税込み) 【通常】880円
 10,000円以上同時購入(3袋)で
 送料・代引き手数料が無料
適応年齢 全年齢対応
人工添加物の有無 含まれていない(無添加)
穀物使用の有無 使用していない(グレインフリー)
販売元 公式サイトはこちら

 

モグワンドッグフードは、累計販売実績が200万を超え、85万人以上の愛犬家から支持されている人気と実績お墨付きのドッグフードです。

グレインフリーで無添加なため、安心して愛犬に与えられます。また、高たんぱく質なだけでなく、低脂肪かつ複数のビタミン群を同時に摂取でき、愛犬の健康的な身体作りに最適なドッグフードです。

公式サイトからの購入で最大20%OFFで購入できるため、コスパの良さをさらに発揮でき、ハイグレードなドッグフードを継続して購入できます。

 

しょうた(旦那)
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まーこ
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まとめ

モグワンとファインペッツ徹底比較のまとめ

▼比較の結果⇒モグワンの方がおすすめ!

  モグワン ファインペッツ
①栄養バランス
②安全性 ×
③人気と実績
④コスパ  ×

 

▼栄養バランスの比較の結果⇒モグワンとファインペッツどちらも高評価

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  役割 目安 モグワン ファインペッツ
粗たんぱく質 筋肉、臓器を構成する栄養素。
高い運動量を維持する筋肉が
必要な柴犬には特に大切な栄養素
26%~30%
27%以上

27.1%
脂質 ビタミンの吸収や貯蔵、
神経を正常に働かせる
10%以上
10%以上

16%
粗繊維 消化を助ける、便通の改善、
免疫力アップの効果
4%以下
4.75%以下

4.5%
水分 生命の維持に最も重要な栄養素
香りや、保存のしやすさが変える
10%以下
9%以下

8%
オメガ6脂肪酸
(リノール酸)
健康な皮膚、被毛を作り上げる
成長を促進させる
1.80% ※別名で記載あり
オメガ3脂肪酸
(αリノレン酸)
脳細胞を活性化させる、
血中中性脂肪を下げる、
アレルギー症状を予防する
1.00% ※別名で記載あり
粗灰分 歯や骨、骨格を構成する成分 5~10%
9.0%以下

8.2%
リン 骨や歯の主要成分、
phの調整機能
子犬:0.8~
1.6%
成犬:0.5~
1.6%

1.00%

1.24%
マグネシウム 筋肉の維持
神経興奮の抑制
0.04~0.3%
0.17%

0.115%
カルシウム リンと同様に骨や歯の主要成分、
各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、
神経伝達のスムーズ化を図る
0.5%以上
1.40%

1.91%
代謝エネルギー 元気に発育させる、
運動機能及び、
繁殖能力の向上
300kcal/100g
361.5kcal/100g

440kcal/100g

 

▼安全面・コスパの点でモグワンの方が高評価

モグワンは

  • グレインフリー(穀物不使用)かつ、無添加で安全安心のドッグフード
  • 1日当たりの食事量(140g程度):292円

 

ファインペッツは

  • 穀物を使用しており、アレルギーを引き起こすリスクがある
    使用穀物:オートミール大麦全粒米
  • 1日当たりの食事量(140g程度):354円

 

▼ファインペッツがおすすめな人

  • 愛犬が穀物アレルギーの心配がなく、多少穀物が含まれていても気にしない人
  • 人気や実績よりも、安全性を重視する人
  • 価格が高くても、質のいいものを選びたい人
  • 動物性たんぱく質が豊富に入っているドッグフードを探している人
  • 愛犬が高齢や小食で、カロリーの高いドッグフードを求めている人

 

▼モグワンがおすすめな人

  • 愛犬の食いつき抜群のドッグフードを選びたい人
  • グレインフリーで無添加の、安全性の高いドッグフードを与えたい人
  • 高品質でコスパの良いドッグフードを買い続けたい人
  • 飼い主さんからだけでなく、獣医師からも支持されている実績を重視したい人
  • 高たんぱく・高栄養のドッグフードで愛犬の健康を維持したい人

 

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今回はモグワンとファインペッツを、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパの4点で徹底比較しました。

当サイトの基準ではモグワンがおすすめという結果になりました。

愛犬が健康で元気に過ごすために、栄養バランスが良く安全性の高いドッグフードを選びたいですね。

あなたの愛犬にぴったりなドッグフードを選ぶのに、この記事が参考になれば幸いです。そして、元気な愛犬と楽しく充実した日々を過ごしていただけたらと思います

 

 

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飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると
愛する柴犬が涙やけ皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!

実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。

大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。

そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!

 

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