- 【柴犬の飼い主300人に調査】安いドッグフードで妥協すると…?
飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
- 「柴犬と一緒に猫も飼いたい。仲良くなれるかな」
- 「活発な柴犬と用心深い猫、相性は合うのかしら」
- 「家の中で柴犬と猫の共同生活、注意点やコツが知りたいわ」
犬と猫が一緒に暮らしている姿、微笑(ほほえ)ましいですよね。
柴犬好きの皆様なら、SNSの人気投稿やテレビの動物番組を見る機会は多いでしょう。
犬と猫が仲良く暮らしている様子に、夢中になってときめいている方は少なくないと思います。
ご縁があったら猫であってもお迎したいわ!
柴犬と猫を一緒に飼うことはできます。
犬と猫を幼少期からお迎えするのであれば、比較的トラブルは少なく一緒に暮らせるようになります。
しかし、犬も猫も社会化期※をすぎてからの一緒の暮らしは、簡単ではありません。喧嘩(けんか)やストレスに発展する場合があります。犬と猫の性格や相性を理解し、お互いのテリトリーをしっかり確保しなければなりません。
※「社会化期」とは動物が仲間の動物と適切なつながりを営むための学習過程の時期のことです。
- 柴犬と猫の相性がわかる。
- 柴犬と猫をお迎えするタイミングがわかる。
- 柴犬と猫との暮らし方がわかる。
柴犬と猫を迎えたい飼い主さん必見の内容です。
ぜひ読んでくださいね。
※目次の気になる場所をタップすれば、その場所から読めます。
もくじ
柴犬と猫の相性
まずは、柴犬と猫の一般的な相性についてです。
▼柴犬と猫が出会った時の反応
動物本来の習性のまま犬と猫が出会うと、このようにお互いに威嚇(いかく)します。どちらも自然界では狩りをする側の生き物です。喧嘩になれば、容赦(ようしゃ)しません。
▼柴犬と猫が仲良しになった時の反応
柴犬と猫の、種族を超えた兄弟愛よ!
柴犬と猫は一緒に暮らせます。相性が良いケースもたくさんあります。
なぜなら、こうした飼育の裏側には、飼い主さんと動物たちが育んだ信頼関係があるからです。動物たちが安心して暮らせる具体的な方法がわかれば、種族を超えた共同生活が実現しやすくなります。
柴犬と猫と一緒に暮らす方法
では、柴犬と猫が暮らす場面を、3つのパターンに分けてお伝えします
- 子犬、子猫の時期から一緒に暮らす方法。
- 先住がいる場合のお迎えの方法。
- 柴犬も猫も成長している場合の方法。
いろいろな出会い方があるからよく見ておこう!
子犬、子猫の時期から一緒に暮らす方法
まず1つ目の方法は、子犬と子猫の時期に一緒に暮らし始める方法です。
▼柴犬子犬と子猫が一緒にいる様子
初心者でも取り組みやすい方法です。飼い主さんが親代わりになって子犬と子猫のしつけをするため、お互いを家族と認めやすくなります。
動物には社会化期という自分以外の外側との世界と関わるための、重要な学習時期があります。
犬は生後1ヶ月~3ヶ月頃(3週齢~12週齢)の期間、猫は生後1ヶ月〜2ヶ月半(2週齢~9週齢頃)の期間が目安です。この時期に遊びや喧嘩の加減を覚え、適切なコミュニケーションが取れるようになってきます。
- 飼い主さんが、子犬と子猫の両方の親代わりとなって主導できる。
- 子犬と子猫、対等に遊びや喧嘩ができ、手加減の方法が双方で学習できる。
- 家族として育つため、仲間意識のつよい信頼関係が作れる。
- 子猫が神経質な場合、子犬をストレスに感じてしまう。うまく仲良しになれないケースもある。
- 飼育方法が違うため、子犬と子猫ごとに環境を整える必要がある。猫は室内にトイレを設置する必要があるため、子犬が食糞(しょくふん)※してしまうこともある。
- 多頭飼いは、飼育費用がかかる。犬と猫では同じフードを使えないなど、想像以上にそれぞれの費用がかかってくる。
※食糞とは動物が自分や他の動物の排泄物(はいせつぶつ)を食べてしまうこと。
それから猫のトイレも工夫した方がいいわよ。
動物と暮らすと、一定のスペースを動物向けに整える必要があります。人間仕様と動物仕様をうまく組み合わせて、快適な居住空間をぜひ作ってください。
※この商品は収納ケースのみで、猫のトイレやトイレの砂は別売になっています。
先住がいる場合のお迎えの方法
2つ目の方法は、先住の動物がいて、子猫もしくは子犬をお迎えする方法です。
先住が犬の場合
先住がいるケースの1つ目は、柴犬が先住で子猫をお迎えした事例です。
▼柴犬が先住で子猫をお迎えした時の様子
確認したいポイント
- はじめは子猫をカゴに入れ、柴犬と一定の距離をおいて対面している。
- 飼い主さんが安全に気を配り、柴犬と子猫の直接対面をおこなっている。
- 柴犬と子猫が遊ぶときは、飼い主さんも一緒にいて様子を見ている。
犬か猫を飼育した経験がある方は、取り組みやすい方法です。
柴犬が先住の方が、子猫を受け入れて仲良く暮らすケースは多く見かけます。
なぜなら、犬は群れの生き物なので、猫も群れの一員として受け入れます。猫は群れを作らず、単独で暮らせる生き物です。そのため自分の縄張りによそ者が入ってくると威嚇します。
子猫の時点で、犬社会の群れのルールを学べば、そのルールに子猫も従うようになります。
犬も怒れば猫を威嚇したり、噛みつくこともあるよ。
- 柴犬と子猫が慣れるまで、飼い主さんがいない時は別々の部屋にするかケージを用意するなど、一定のスペースを確保しましょう。
- 柴犬と子猫に適切な距離ができコミュニケーションが取れるようになるまで、飼い主さんも必ず一緒に遊びましょう。
- 犬は年功序列を重んじるため、子猫にヤキモチをやく場合があります。先住の柴犬を1番、猫は2番目というポジションで接しましょう。
ご飯は別々に食べるなど、喧嘩にならない距離を作って欲しいわ。猫のストレスを少なくするために、キャットタワーをお家に常備する工夫がおすすめよ!
猫の運動不足やストレス発散で、活用されているのがキャットタワーです。
交通事故や感染症、近所の猫のトラブルなどが理由で、猫の外出は厳しくなっています。キャットタワーは、そんな猫の運動欲求を満たす頼もしいアイテムです。
この記事の通りに、柴犬と子猫が仲良くなれない場合もあります。
犬と猫のそれぞれの性格が原因で、相性が合わないケースもあります。ご了承ください。
先住が猫の場合
先住がいる2つ目のケースは、先住が猫で子犬をお迎えした事例です。
▼先住猫が柴犬の子犬に戸惑う様子
確認したいポイント
- チビ柴ちゃんは先住の猫さんの嫌がっている空気を読めない。
- 猫さんは猫パンチを繰り出し距離を作るも、チビ柴ちゃんは遊びと勘違いしている。
先住が猫の場合、猫が子犬にストレスを感じないタイプであれば、一緒に暮らせる可能性があります。
猫は体の大きい相手には勝ち目がないと考える生き物です。子犬の時期は猫にとって有利なポジションが取れても、大きくなった柴犬を見てストレスになることもあり得ます。
子犬は興味本位から猫にちょっかいを出します。猫との距離感がわからないため、猫にかまいすぎて怒らせることもしばしです。
- 先住の猫を1番、子犬の柴犬は2番目というポジションで接しましょう。
- 猫がストレスなく過ごせるよう、猫と子犬で別々のテリトリーを確保しましょう。時間を決めて対面させ、ゆっくり猫と子犬の距離を縮めましょう。必ず飼い主さんが一緒になって、猫と子犬と遊びましょう。
- 猫が子犬を認めなかったら、一緒に飼えない場合もあります。トライアル※可能な場合は活用し、猫と子犬の相性を理解してからお迎えしましょう。
※トライアルとは動物を迎えるにあたり、新しい環境と動物の相性を確認することです。保護犬や保護猫の場合、保護団体がこうした期間を設けているのが一般的です。
子犬は好奇心が旺盛(おうせい)です。そのため猫にちょっかいを出すだけでなく、いろいろな物にいたずらもします。とくに成長期は歯がむずがゆいため、あちこち噛(か)みます。
ケージは子犬が安全に成長するのに欠かせません。トイレのしつけやお家の環境に慣れるまでは活用したいものです。ただし子犬をケージにずっと閉じ込めるとストレスになってしまいます。適度に外に出して、猫と飼い主さんと一緒に遊ぶようにしましょう。
柴犬も猫も成長している場合
3つ目の方法は、柴犬も猫も大きくなってからお迎えする方法です。
▼猫の多頭飼いのお家に3歳の柴犬がやってきた
確認したいポイント
- 先住の猫が嫌がっている。柴犬は怒られても好奇心で近づいていく。
- 猫が威嚇してかなり攻撃的である。
- キャットタワーがあり、猫は避難できる場所がある。
柴犬もしくは猫も成長していて一緒に暮らすケースになります。この方法は飼い主さんが、動物の飼育や習性にとても慣れている必要があります。
犬は動き回る小さな生き物を追う習性があります。猫は環境の変化を嫌う習性があります。そこをふまえて、少しずつ動物たちを順応(じゅんのう)させましょう。
そうなると、猫も犬も大人になってからが多いね。
※譲渡会は、保護した動物と新しい飼い主さんの出会いを提供する場のことです。
柴犬や猫を保護団体から迎える方法があります。しかし、保護された動物は何らかのトラウマを持っている場合があり、飼育は簡単ではありません。飼い主さんのスキルや覚悟も必要です。
- 柴犬と猫が成長してから一緒に飼う場合は、しっかり棲(す)み分けをする。柴犬と猫が必ず相性が良くなるとは限らない。
- 柴犬と猫の相性が悪い場合は、一緒に飼うことをあきらめる。
- 柴犬と猫が一緒に暮らせなくても後悔しないよう、トライアルなど相性を確認する期間を作る。ブリーダーや保護団体など第三者と状況を見ながら取り組めるようにする。
飼い主さんが一人で抱え込まず、協力者と一緒に取り組んで欲しいわ。
柴犬の一歩踏み込んだしつけに関する記事はこちら。
- 柴犬の室内でのしつけに関する記事はこちら
愛犬のストレスは性格や健康状態を悪化させます。なぜなら柴犬はストレスが溜まると、性格が攻撃的で臆病になってしまうことがあります。そうなると、しつけに悪影響を及ぼします。
この記事では、雨になっても柴犬が室内でストレス発散ができ、かつ安全に遊べる方法がわかります。猫と室内で過ごすための参考にご活用ください。
>>柴犬と室内で遊びたい!楽しく安全に遊ぶ方法を徹底解説!!
- 柴犬の噛み癖のしつけ方法に関する記事はこちら
柴犬の子犬が猫に噛みつこうとする場合があります。その原因や理由は、子犬の歯が生え変わる時期や好奇心からです。その理由がわかれば、猫と子犬のトラブル回避としつけがわかります。
この記事で、子犬の時期の関わり方を知って、柴犬が猫と暮らすルールを教える時の参考にしてください。
柴犬と猫は最高の家族
ゆうとろコンビ
最初に紹介する1番目の兄弟は、「柴犬ゆうと猫のとろ」コンビです。
インスタのフォロワーが20万人超えの大人気のコンビです。2ヶ月の柴犬と1ヶ月のミックス猫を一緒にお迎えして、兄弟になった2頭です。
▼柴犬ゆうと猫のとろ(ゆうとろ)
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引用:Instagram
▼関連書籍
ももと天空トリオ
2番目はYouTube登録者40万人超えの「ももと天空」トリオです。
先住の柴犬のももの元に、最初は黒猫の天、続いてキジトラの空(くう)がやってきます。全力で柴犬と猫が遊ぶ姿が見られ、とても無邪気な感じです。
▼ももと天空
再生回数700万回超えの人気動画です。猫と柴犬のワンプロ※が楽しめます。
※ワンプロは「ワンちゃんのプロレス」の略語です。本来は犬同士のじゃれあいのことです。
柴犬のももちゃんが子猫を迎えて、こんなに大はしゃぎしちゃうなんて面白いね!
犬と猫も上手に飼うと楽しく遊べるようになります。
しかし、無理強いはしないでください。ストレスになってしまうとかえって仲が悪くなります。
柴犬とアメリカンショートヘアの大家族
3番目も柴犬が先住で猫をお迎えたしたケースです。こちらもインスタで大人気、フォロワー数が20万人を超えています。
先住の柴犬3頭の元に、アメリカンショートヘアのキキがやってきます。立派な猫に成長しましたが、柴犬といる姿は猫とは思えないほど柴犬とシンクロしています。
▼白柴さき、黒柴いぶき、豆柴はづき、アメショキキ
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引用:Instagram
猫のキキちゃんと柴犬さんたちのシンクロ率が、100%超えちゃってる!
犬と猫も上手に飼うと、一緒に食事します。
しかし、フードは喧嘩の元になることもあるため、動物ごとに別々に与えることをお勧めします。
種族を超えた愛、くぅとしの
4番目の紹介は、種族を超えた絆「くぅとしの」コンビです。
どちらも保護された動物同士、それが縁で一緒に暮らしはじめました。猫のくぅは柴犬しのが大好きで、認知症で介護が必要なしのを支えます。それはしのが虹の橋※を渡るまで続きました。その詳細については、本が出版されています。
※虹の橋とはペットの死を意味する表現です。
▼くぅとしの (認知症の犬しのちゃんと一緒にいる介護猫くぅちゃん)
いろいろな柴犬と猫の家族がいるんだ。
犬と猫も上手に飼うと、成長期に関わらず仲良くなることもあります。
しかし、このように仲の良いケースは少ないため、別々に居場所を作ることをおすすめします。
▼関連書籍
読者のみなさんも柴犬と猫の相性を深掘りして、機会があれば一緒に家族になってほしいな!
柴犬と猫が上手に暮らしている情報は、とても役に立ついい情報です。
柴犬や猫を家族に迎えるのに、ぜひ参考にしてください。
柴犬と猫の相性を深掘りした記事はこちら。
犬のなのに柴犬の性格はツンデレですよね。それが理由で、猫によく例えられます。
柴犬と猫は性格に共通する部分がたくさんあります。そこを理解すれば、一緒に飼うヒントがわかるかもしれません。
この記事では、柴犬と猫の共通点からその魅力を紹介しています。共通点を理解して一緒に飼うのはいかがでしょうか。
>>柴犬の性格はなぜ猫っぽいと言われるのか?動画で紹介します!
合わせて先ほど紹介した、「柴犬とアメリカンショートヘアの大家族」の特集記事もございます。
上記の記事とご一緒にお楽しみください。
まとめ
▼柴犬と猫の相性
- 柴犬と猫の相性は、飼育方法で変わってきます。
- 柴犬も猫も、お互い慣れていないと喧嘩や威嚇します。
- 柴犬と猫は適切な方法で一緒に暮らすと、想像以上に仲良くなることもあります。
▼柴犬と猫と一緒に暮らす方法
- 子犬、子猫の時期から一緒に暮らす方法
・柴犬も猫も幼少期の子犬、子猫の状態であれば、とても仲良くなれます。
・飼い主さんが親代わりになり、飼育しながら主導もできます。
・喧嘩や遊びの加減も子犬と子猫で自然に学び、トラブルが少なくなります。 - 先住がいる場合のお迎えの方法
1)先住が犬の場合
・犬は群れの生き物なので、子猫を仲間として受け入れる場合があります。
先住が猫よりも飼いやすい方法です。
・柴犬と子猫が慣れるまで、必ず飼い主さんが一緒に青びましょう。
・先住の柴犬が1番、子猫が2番で接しましょう。柴犬が子猫にヤキモチを
妬(や)かないよう工夫しましょう。
・猫は単独行動する生き物のため、柴犬の子犬を受け入れにくい場合があります。
一緒に飼えない場合もあります。
・猫と柴犬の子犬のテリトリーを確保しましょう。猫が柴犬の子犬にストレスを
感じないよう、キャットタワーや犬用ケージを使って工夫しましょう。
・先住の猫が1番、柴犬の子犬が2番で接しましょう。猫が安心して柴犬に慣れる
ようすぐに近づけず時間をかけて距離を縮めましょう。 - 柴犬も猫も成長している場合
- 柴犬も猫も成長している場合、きちんと柴犬と猫の棲み分けをしましょう。
- 柴犬と猫の相性が悪い場合は、一緒に飼うのをあきらめましょう。
- 柴犬と猫が一緒に飼えなくても後悔しないように、トライアルなどを活用しましょう。ブリーダーや保護団体などを通せば、第三者に相談して一緒に暮らせるか試せる場合があります。
アニマルウェルフェアという「動物福祉」のことよ。日本をはじめ世界では動物の幸せをきちんと考える動きがあるの。
▼アニマルウェルフェア(動物福祉)とは
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引用:Instagram
動物福祉とは人間が動物に与える痛み、ストレスを最小限にする取り組みです。
家畜、ペットはもちろん、水族館や動物園の展示動物、実験動物、野生動物あらゆる動物が含まれます。
猫の殺処分は犬の5倍と言われています。背景には多頭飼育、経済的理由、飼い主の高齢化によるものなどがあります。
身近なところから始めてほしいのよ。
まさに福祉の考え方ね!素敵だわ!!
まーこはこれからも情報提供を頑張るから、協力よろしくね!
いかがでしたか。
柴犬も猫もそれぞれの性質があって、相性を確かめるのは難しい場合もあります。ですが、飼い主さんがそれぞれの性質を理解して配慮をすれば、楽しいワンニャンライフが待ってます。
あなたの柴犬と猫の個性的な生活をぜひ実現してみてください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
▼猫のトイレ収納ケース
▼柴犬と暮らす猫のためのキャットタワー
▼猫と暮らす子犬のためのケージ
▼柴犬と猫の暮らしがわかる参考書籍
- 【柴犬の飼い主300人に調査】安いドッグフードで妥協すると…?
飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!